市場

日本にある2つの市場

現代の日本にある市場には、卸売市場と小売市場の2つの種類がある。卸売市場とは、業者向けに品物を卸す市場で、一般の人は見学可でも参加することは出来ない場合が多い。

一方、小売市場は一般消費者向けの市場のことである。今ではコンビニやネットショッピングなど買い物には様々な方法があるが、日本では古くから市場での物の取引や商売が行われていた。取引される品には、野菜、果物、魚介、精肉類などの生鮮食品や生活雑貨などがある。

そのほか、骨董品や古本、古着、ハンドメイド品などを並べるフリーマーケットのようなイベントとして開催されるものもあり、商品と各イベントの規定に従えば誰でも気軽に出店できる。

市場へ行くには?全国の有名な市場

日本全国には、その土地ならではの食文化を楽しめるとして、観光地として人気の市場が多くある。観光スポットとしても紹介している、東京築地市場、石川の輪島朝市近江町市場京都錦市場大阪黒門市場山口唐戸市場、佐賀の呼子の朝市、沖縄の第一牧志公設市場は特に人気がある市場だ。前日の漁や天候にもよるが、新鮮な魚介類や食料品を購入することができる。

市場に行く際は、開催されている時間を調べて行くことが重要。また、交通の便が悪い地域もあるので、事前にアクセス方法も調べておくと安心だ。