岩瀬家住宅

岩瀬家住宅 © Iry

岩瀬家住宅とは

岩瀬家住宅は富山県南砺市にある家屋である。江戸時代(1603–1868)後期に加賀藩の藤井長右衛門によって8年かけて建造された。5階建ての合掌造りの家屋で、五箇山と白川郷のなかで最大級の規模を誇る。明治時代(1868–1912)までは35人の大家族が暮らしたとも伝えられている。1958年には国の重要文化財に指定された。建物の中には五箇山の地場産業であった塩硝を生成する際に使用する塩硝釜や塩硝の材料となる蚕の糞を集める作業場があり、見学することができる。また、「殿様部屋」と言われる書院の部屋には、後ろに武士を控えさせて警固させる武者隠しの間があり、江戸時代当時の面影を残している。岩瀬家住宅を見学の際は、岩瀬家住宅内にある囲炉裏端で合掌造りの説明を聞くことができるほか、合掌造りの特徴である大きな屋根の天井裏も見学することができる。

アクセス

岩瀬家住宅へは公共交通機関を利用する場合、JR端線の「端駅」が最寄り駅となる。そこから加越バス五箇山・白川郷方面行きのバスに乗り、「西赤尾」停留所で下車すると到着する。車の場合は東海北陸自動車道の「五箇山IC」が最寄りのインターチェンジ。無料の駐車場が25台分用意されている。




イメージギャラリー: 岩瀬家住宅


概要: 岩瀬家住宅

観光スポット 岩瀬家住宅 (Iwase Gassho Style House)
お勧め度  
住所 富山県南砺市西赤尾町857-1
857-1 Nishiakaomachi, Nanto, Toyama Prefecture 939-1977, Japan
電話・fax Phone: 0763-67-3338 / Fax: 0763-67-3338
Webサイト
所要時間 1時間
営業時間 月曜日:08:00-17:00
火曜日:08:00-17:00
水曜日:08:00-17:00
木曜日:08:00-17:00
金曜日:08:00-17:00
土曜日:08:00-17:00
日曜日:08:00-17:00
定休日 定休なし
入場料 有料: 300円
お勧めの季節
春(3-5月)
夏(6-8月) 秋(9-11月) 冬(12-2月)
お勧めの対象 団体 大人(20歳以上) 1人


地図: 岩瀬家住宅