白川郷 トラベルガイド

白川郷岐阜県にあるエリアで、合掌造りの民家が並ぶ集落がある。

合掌造りとは、日本の伝統的な民家の建築形式のこと。本を開いて伏せたような屋根が特徴的で、屋根は茅葺きでできている。冬は豪雪地帯となるので、屋根の勾配が急なのが白川郷の合掌造りの特徴だ。

白川郷には、春は田植え、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と季節ごとの日本の原風景が残っている。集落内は基本的に徒歩で移動する。集落の中には入ると土産物屋、民宿、飲食店などが並び、温泉施設などもある。こうした観光施設がある一方で、多くの合掌造りの民家は住居として利用されているので、勝手に家の中に立ち入らないようにしよう。一部、国が指定する重要文化財の和田家や、神田家など中を一般に公開している民家もある。合掌造りの民家に興味がある人は、野外博物館合掌造り民家園がおすすめ。合掌造りの構造からタイプ、人々の暮らしについて、20軒ほどの合掌造りの家と共に展示されている。

集落を一望できるのが荻町城跡展望台和田家から徒歩で15分ほど登った丘の上にある。毎年2月から3月の週末は合掌集落のライトアップも実施しており、雪をかぶった民家は幻想的だ。

白川郷へは高山金沢名古屋などからバスで行くことができる。東京大阪からは旅行会社のツアーが販売されていることもあるので、調べてみよう。公共機関を利用しない場合は、レンタカーや自家用車が必要。冬は道路に雪が積もるのでチェーンをつけるなど気をつけて走行しよう。



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