久能山東照宮

久能山東照宮 © Shizuoka Tourism

久能山東照宮とは

晩年を駿府(現静岡)で過ごし亡くなった徳川家康を祀る神社。「東照宮」と名の付く神社は久山や日光の他にも全国各地に数多く存在するが、久能山東照宮はそれらの東照宮の中でも最初に創建された神社。徳川家康公を「東照大神」として祀る東照宮の歴史は、ここ静岡の地から始まったとされる。徳川家康は日本史上における最も平和な時代を確立したとされ、また当時にしては75歳と驚異的な長寿であったことから、平穏無事、開運厄除、学芸成就、病気平癒の神として崇められている。徳川の家紋入りの印籠(薬などを携帯するために使用した小さな容器)をお守りにした珍しい「印籠守」なども販売されており、お土産に最適。

約400年前の創建当時の姿がそのまま残っていることなどから、2010年に「本殿」「石の間」「拝殿」が国宝に指定されており、その色鮮やかな本殿は必見。境内には、徳川歴代将軍の武器や道具などを収蔵している博物館もある。

アクセス

道路が延びていないため、自動車等での乗り入れができない。「日本平ロープウェイ」を利用するか、久山の麓から徒歩で登る方法がある。

ロープウェイを利用する場合、JR「静岡駅」から「しずてつジャストラインバス」の「日本平」行きで約50分、終点「日本平」で下車すると、ロープウェイ乗り場入口に着く。車の場合、東名高速道「静岡IC」「清水IC」からロープウェイ乗り場入口まで約40分。ロープウェイで久能山東照宮までは約5分。ロープウェイは、13歳以上が片道550円、4~12歳は片道280円。東照宮拝観券とのお得なセット券も販売されている。

山の下から徒歩の場合、JR「静岡駅」から「しずてつジャストラインバス」に乗り「久山」バス停で下車、約50分。但し直通バスは本数が少ないので注意。「東大谷」行きのバスの終点で降り、「久山下」行きに乗りついで行くことも可(乗り継ぎ時間を含まない所要時間は約1時間)。車の場合、東名高速道「静岡IC」「清水IC」から久山下まで約40分。山下からは石段が1,159段で、徒歩20分ほどの道のり。海が一望できる階段なので、健脚ならぜひ歩いて登りたい。




イメージギャラリー: 久能山東照宮


概要: 久能山東照宮

観光スポット 久能山東照宮 (Kuno-zan Tosho-gu Shrine)
お勧め度  
住所 静岡県静岡市駿河区根古屋390
390 Negoya, Suruga-ku, Shizuoka-shi, Shizuoka
電話・fax Phone: 054-237-2438 / Fax: 054-237-9456
Webサイト
所要時間 2時間
営業時間 月曜日:09:00-17:00 (最終入場: 16:50)
火曜日:09:00-17:00 (最終入場: 16:50)
水曜日:09:00-17:00 (最終入場: 16:50)
木曜日:09:00-17:00 (最終入場: 16:50)
金曜日:09:00-17:00 (最終入場: 16:50)
土曜日:09:00-17:00 (最終入場: 16:50)
日曜日:09:00-17:00 (最終入場: 16:50)
お勧めの季節
春(3-5月)
夏(6-8月) 秋(9-11月) 冬(12-2月)
お勧めの対象 家族 恋人 大人(20歳以上) 1人


地図: 久能山東照宮