トロッコ列車「奥出雲おろち号」

トロッコ列車「奥出雲おろち号」 © Iry

トロッコ列車「奥出雲おろち号」とは

JR西日本がJR木次線の「木次駅」(島根県)と「備後落合駅」(広島)の間で季節運行している2両編成の臨時列車。車両には窓ガラスが無く、上半分がオープンになったトロッコ貨車を彷彿させるところから、トロッコ列車と名付けられている。吹き込んでくる心地良い風を感じながら、自然あふれる景色を堪する事ができる。

JR木次線は山岳鉄道として沿線の風景に見どころも多く、「八川駅」を過ぎると勾配は30%になり、「出雲坂根駅」からは三段式のスイッチバックで急な勾配を登っていく。車窓からは国道の二重ループ橋(通称おろちループ)が見え、勾配を登りきると、JR西日本で一番標高の高い(727m)「三井野原駅」に到着する。木次線の沿線には、日本で著名な推理小説「砂の器」の舞台となった「亀嵩駅」や社殿造りの駅舎が如何にも神話の国を思わせる「出雲横田駅」などがあり、また車窓には日本の原風景とも言える棚田が拡がって、日本のローカル旅情を満喫することができる。

通常は4月から11月までの金・土・日・祝日と夏休み・紅葉期間の平日に運行予定。スケジュールは事前にウェブサイトで確認しよう。




イメージギャラリー: トロッコ列車「奥出雲おろち号」


概要: トロッコ列車「奥出雲おろち号」

観光スポット トロッコ列車「奥出雲おろち号」 (Okuizumo Orochi-go Train)
お勧め度  
住所 島根県雲南市木次町里方26
26, Satogata, Kisuki-cho, Unnan-shi, Tottori
電話・fax Phone: 0853-21-6612
Webサイト
所要時間 0時間
入場料 有料: 1,140円
お勧めの季節
春(3-5月)
夏(6-8月) 秋(9-11月)
お勧めの対象 家族 恋人 団体 乳幼児(0-6歳) 子供(7-17歳) 大人(20歳以上) 1人


地図: トロッコ列車「奥出雲おろち号」