投稿者: ジャパンホッパーズ編集部(Japan Hoppers Editors) 19 Oct 2015 PR記事

ユネスコ無形文化遺産「和食」とは

ユネスコ無形文化遺産「和食」とは

新宿割烹 中嶋

年々増加している訪日外国人の日本に来る目的としてほぼ間違いなくあがるのが「日本食を食べること」です。2013年12月に「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことにより、ますます世界中で和食への関心が高まってきています。ユネスコの無形文化遺産とは、習慣や儀式、芸や伝統工芸等の無形の伝統文化遺産で、土地の歴史や生活風習などと密接に関わっているものと定められ、その文化を保護し、尊重する機運を高める為の制度です。

料理そのものに対しての評価ではない

無形文化遺産として登録された「和食」は、料理そのもの(寿司等)が登録されたわけではありません。農林水産省ホームページには、「自然を尊ぶ」という日本人の気質に基づいた「食」に関する「習わし」を、「和食;日本人の伝統的な食文化」と題して、ユネスコ無形文化遺産に登録されました"とあります。このように、料理そのものではなく自然や四季と調和した独自性のある食文化に対しての評価なのです。

和食という食文化が失われつつあるのではないか

和食を無形文化遺産とすることで外国人に対してアピールするというのも登録された背景の一つかもしれません。一方、遺産として残そうという動きが起こった時点で、和食という食文化を日本人が忘れ始めているのではないかとも考えられます。

日本人である私たちも豊かな四季がもたらす自然に寄り添って生きてきた日本人の精神というものをもう一度考える良い時期なのかもしれません。時代は移り変わり、実際の生活というものは変わりますが、根底にある精神というものは忘れずに持ち続けていたいものです。

東京の人気和食店のご紹介

かんだ

某グルメガイドにて三ツ星を獲得している和食店。オーナーシェフである神田氏はパリの日本料理レストランにて5年間料理長を勤め帰国。その後有名料亭にて更に研鑽を積み、2004年に独立開業。お店のコンセプトは「目と手と気持ちが届く店」。料理とお酒をちょうど良いタイミングで楽しめるように隅々まで配慮が行き届く。また、多種多様な来店客に対応するため、紙に書いたメニューは用意せず、予算内で最大限の料理を提供する。カウンターにてライブ感覚を味わうことができる。

【店舗情報】

かんだ

住所:東京都港区元麻布3-6-34 カーム元麻布1F

日本料理 龍吟

六本木に店をかまえる日本が世界に誇る日本料理店。山本征治氏が手掛ける料理の数々は、日本のみならず世界中の人々を魅了し続けている。コースはおまかせをご用意。山本氏が厳選した料理のみを使用する龍吟の料理は、日本の大自然の豊かさを見事に表現し、その季節の移り変わりゆく情景が、まるで食べ手の心に響くかのような、そんな力を秘めたものになっている。料理法に関しても、伝統的な方法を守り抜き更なる旨味を追求し続け、一品ごとの温度感や香り、またその素材の持つ質感そのものを御馳走としている料理を頂くことができる。

【店舗情報】

日本料理 龍吟

住所:東京都港区六本木7-17-24サイド六本木ビル1F

新宿割烹 中嶋

某グルメガイドで星を獲得した割烹料理店の最高峰。四季折々の食材を使い、日本料理の伝統を踏まえつつも新しいものにも挑戦している。現店主の祖父は、北大路魯山人の主催した「星ケ岡茶寮」の初代料理長を務めた腕の持ち主。父が分家し、新宿「中嶋」を開店。現店主は二代目となり、代々受け継がれてきた料理人のDNAを料理に表現する。テレビや書籍等、メディアの露出も多い。こだわりの一品は「御椀」。店主が日本料理の真髄として、最も力を注ぐものとなっている。その他の品々も丁寧な仕込みが施されており、味付けに妥協がない。

【店舗情報】

新宿割烹 中嶋

住所:東京新宿新宿3-32-5日原ビル B1



株式会社ポケットメニュー / Pocket Menu Co., Ltd.

レストラン予約サイト「ポケットコンシェルジュ」はミシュランで3ツ星を獲得したレストランや、予約が取れない有名レストランなどを対象に予約・決済サービスを提供している。


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