投稿者: ジャパンホッパーズ編集部(Japan Hoppers Editors) 31 Aug 2017 おすすめ記事

Japan Hoppersが選ぶ日本の橋【関東編】

Japan Hoppersが選ぶ日本の橋【関東編】 © Iry

今回は、ジャパンホッパーズに掲載されている数々の観光スポットの中から、関東地方にある“橋”を集めました。日本の建築物に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

東京

東京日本橋

都内の中心部にある日本橋川に架かる橋。日本橋が架けられたのは江戸時代で、当時から東京を行き交う人々の交通の要所であったことが伺える。頭上に高速道路が走り、昔の面影を感じにくい光景となっているが、今でも多くの人に愛されている日本を代表する橋だ。

長野

上高地河童橋

上高地のシンボル的な存在の木の吊橋。日本アルプスを望める絶景ポイントでもある。名前の由来については、かつてこの橋の下には河童が棲みそうな深い淵があったため、あるいは、昔は橋がなく川を渡るのに着物を頭にのせて水の中を歩いた姿が河童に似ていたため、などの説があるが、定かではない。なお、日本の有名作家の芥川龍之介が、この上高地を舞台にした「河童」という作品を残しており、当時の風景が小説内に表現されていると言われている。英語にも訳されているので、訪れる前に読むのも面白いかもしれない。

北アルプス明神橋


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明神橋は、上高地河童橋から3km上流に位置する吊り橋。橋からは、標高2931mの明神岳を見上げることができる。また、橋のすぐ側にはパワースポットとして人気の穂高神社も。

木曽奈良井 木曽の大橋

木曽の大橋は、1991年に奈良井川に架けられた美しいアーチを描く太鼓型の橋。橋脚をもたない橋としては日本有数の大きさを誇り、樹齢300年位上の檜を使用して作られた贅沢な橋。

山梨県

甲府猿橋

猿橋は山梨県大月市を流れる桂川に架かる刎橋。刎橋とは、江戸時代にできた橋の形式で、橋脚を使わず両岸から張り出した四層のはねぎによって支えられている。現在の猿橋は基盤をコンクリートで固めているため、安全性には問題ない。江戸時代の浮世絵師、安藤広重の「甲陽猿橋の図」や十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」にも描かれている。

潮来前川十二橋めぐり


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前川十二橋めぐりは、茨県の前川にかかる12の橋を、昔ながらの船に乗ってめぐるコースのこと。通常は船外機付きの舟が運行しているが、6月の「水郷潮来あやめまつり大会」期間中は、サッパ舟と呼ばれるろ舟が運行されており、船頭による昔ながらの手漕ぎのろ舟に乗って巡ることができる。色鮮やかなあやめを船上から見学できるのも魅力である。

水戸竜神大吊橋


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竜神大吊橋は、奥久慈県立自然公園内の竜神ダムの上にかかる橋。歩行者専用としては本州一の長さを誇る。流さは全長446m、中央支間は375mあり1度に3500人が渡れるように設計されている。橋の上からは、水府の山々の大パノラマを満喫することができる。季節によって様々なイベントが開催されており、4月から5月にかけて竜神ダム上空にワイヤーをかけて約1000匹の鯉のぼりが大空を泳ぐ「鯉のぼりまつり」が有名。秋には竜神峡の紅葉祭りなどが開催されている。



ジャパンホッパーズ編集部 / Japan Hoppers Editors

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