投稿者: Japan Hoppers編集部 ユジン(Yoojin) 10 Mar 2017

古着屋巡りとカレー好きにおすすめの街、下北沢駅前レポート

古着屋巡りとカレー好きにおすすめの街、下北沢駅前レポート © yoojin

都内の移動にかかせない電車や地下鉄。 東京では、渋谷新宿秋葉原と、駅名がエリア名と合致することも多く、駅を中心に街が形成されるという特徴があります。この駅前レポートのコラムでは、毎回都内の駅をピックアップし、駅前に広がる個性的な街をレポートしたいと思います。

今回の駅は、下北沢

東京の西部に位置する下北沢は、古着屋やレコードショップ、劇場、ライブハウスなどがひしめく、東京カルチャーの発信地。どこか昭和の面影を残す飲み屋もあって、様々な世代の人を惹きつける街です。

今回のコラムでは、街のアイコンでもある古着屋さんや、東京では下北沢でしか食べることができないカレーなど、下北沢駅周辺を中心にレポートします。

下北沢といえば古着

下北沢には、駅周辺だけでも約60店舗もの古着屋さんがあります。特に北口を出てすぐにあるしもきた商店街は、どこで立ち止まっても古着屋さんの看板や、古着を着たマネキンが目に入るほど。そのほとんどが下北沢にしかない個人経営の店舗で、品物の取り揃え方もお店によって様々であることがわかります。

アメリカやヨーロッパの古着を取り扱うお店がほとんどですが、中には日本製の古い藍染の生地を使った半纏や作務衣を置くお店もありました。たくさん歩いて、好みのお店を探してみてくださいね。

協力:ruruLi、RAGLA MAGLA

東京では下北沢でしか食べられない、スープカレーの元祖

下北沢を歩きながら、古着屋さんに負けず劣らず多いと感じたのが、カレー屋さん。なぜ下北沢にカレー屋が多いのか、理由は定かではありませんが、このお店の影響がその理由の1つであることは間違いないようです。

そのカレー屋とは、下北沢の歴史ある劇場「ザ・スズナリ」の横道を上がると見える、真っ赤な外装が目印の「マジックスパイス」です。現在は日本で馴染みとなった「スープカレー」、実はマジックスパイスが元祖と言われています。

スープカレーは、その名の通りさらっとしていて、東南アジア料理に使われるようなスパイスが利いています。マジックスパイスのスープカレーはインドネシア料理を原点とし、マスターの下村さんが日本人の味覚や食べ方、健康状態に合わせてスパイスを調合したオリジナルの一品。追加の辛味スパイスは7段階から選ぶことができますが、辛味によって旨味が損なわれないのもマジックスパイスの特徴です。

マスターがここまでスパイスにこだわるのは、日々の食事から健康になろうという「医食同源」をモットーにしているから。「マジックスパイスのスープカレーで元気になった」という声を聞くのが、1番の幸せだそうです。

下北沢へのアクセス、駅情報

下北沢駅(写真は南口)は、京王井の頭線と小田急線が通っていて、渋谷駅から急行電車で3分、新宿から8分と、人気の都市からのアクセスが比較的便利な場所にあります。南口には商店街がいくつもあり、平日の午後にも関わらず多くの人で賑わっていました。

駅の出口は南口のほかに北口があり、どちらも簡単に行き来できるようになっています。

下北沢を歩こう

古着屋さん巡りの醍醐味は、意外な掘り出し物が見つかること。そのためには、自分の足で探すことが必要不可欠です。そういう意味では、下北沢駅前は商店街が密集しているので、歩いて何かを探すにはぴったりの街だと思います。そして歩き疲れたときは、マジックスパイスのスープカレーで元気を取り戻しましょう。



Japan Hoppers編集部 ユジン / Yoojin

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