北海道大学植物園

北海道大学植物園 © Y.Matsumoto

北海道大学植物園とは

北海道大学植物園は、その名の通り北海道にある国立大学の北海道大学が運営する植物園。札幌駅から徒歩10分。古い赤レンガ造りの観光スポット「北海道庁旧本庁舎」の裏にある。19世紀末に開園したもので、日本で2番目に古い植物園だ。

13ヘクタール超の敷地には、約4000種類もの植物が存在。園内には約10のエリアがあり、例えば札幌市がシンボルとして指定しているライラックという落葉樹やバラ、高山植物といったテーマごとに分かれている。それらの植物は北海道に自生するものが中心だが、カナダのブリティッシュコロンビア大学植物園と協定を結んでいることから北米大陸の植物もある。

また、園内には北海道で最古の博物館や、北海道の先住民族であるアイヌやウィルタの生活文化に関する資料を展示する資料室などのエリアも存在する。運が良ければリスや鳥などに会うこともできる。

札幌で一番の繁華街である「すすきの」などからも十分歩ける好立地ながら園内は静かで優しい空気が流れ、きっと心が穏やかになるはず。季節ごとに目を楽しませてくれる花や紅葉を満喫してもよし、天気が良ければ芝生に座ってのんびりするだけでもよし、都市観光の息抜きに是非おすすめしたい。札幌の中心部からであれば、移動時間を含めて1時間30分程度で十分楽しめるだろう。

営業時間

4月29日から9月30日までは9時開園、16時30分閉園。10月1日から11月3日までは9時開園だが16時00分まで。月曜日が定休日で、月曜が祝日の場合は翌日が休園となる。また、11月4日から4月28日までは冬なので温室エリアのみの営業。日曜日と祝日、年末年始が休みで、開園時間は平日が10時から15時30分、土曜が10時から12時30分。1年を通して閉園時間の30分前までに入園する必要がある。

料金

夏の間は高校生以上が420円、小中学生が300円。30名以上の団体の場合は割引制度もあり。冬は小学生以上に対して一律で120円となる。

アクセス

JR札幌駅または地下鉄の大通駅から徒歩10分程度。




概要: 北海道大学植物園

観光スポット 北海道大学植物園 (Hokkaido University Botanical Gardens)
お勧め度  
住所 北海道札幌市中央区北三条西8丁目
8 chome, Kita 3jonishi, Chuo-ku, Sapporo-shi, Hokkaido 060-0003
電話・fax Phone: 011-221-0066
Webサイト
所要時間 90分
定休日 月曜日
入場料 有料: 0円
お勧めの季節
春(3-5月)
夏(6-8月) 秋(9-11月) 冬(12-2月)
お勧めの対象 家族 恋人 団体 乳幼児(0-6歳) 子供(7-17歳) 大人(20歳以上) 1人


地図: 北海道大学植物園