さっぽろテレビ塔

さっぽろテレビ塔 © T.Sasaki

さっぽろテレビ塔とは

さっぽろテレビ塔は、札幌の中心にある「大通公園」の東端、創成川の川べりにある高さ147.2mの電波塔である。1956年に、札幌におけるテレビ放送の開始を契機に建設されて以来半世紀以上にわたって、札幌のランドマーク的存在となっている。夜間にはライトアップをおこなっており、写真撮影スポットとして最適だ。季節によりライトアップされる時間が変わるほか、祝日など特定の日にスペシャルイルミネーションがおこなわれる。営業時間は時期によって異なり、4月上旬から下旬、10月中旬から3月下旬は9時30分から21時30分、4月下旬から10月中旬は9時から22時。また、さっぽろ雪まつりの期間は前半が9時から22時30分、後半が8時30分から22時30分。4月の半ばと11月の初めは、設備点検のため休業する。1月1日は定休日となる。詳しいスケジュールは随時ウェブサイトで公開されるので、確認しよう。

展望台から札幌の景色を眺めよう

さっぽろテレビ塔の3階からさらにエレベーターで約60秒上がったところには、地上90.38mの展望台がある。展望台からは、大通公園の四季折々の景色やそこで開催される多数のイベント、広がる石狩平野を一望できる。天気が良ければ、札幌市を取り巻く山や、遠くには日本海が見られる。展望台には、テレビ望遠鏡が4台と望遠鏡を10台用意しており、遠くの景色を心行くまで堪できる。特に冬は、大通公園で開催されるホワイトイルミネーションや雪まつりを眺めることができる特等席となる。閉館後の30分間、展望台を貸切りにできるプランがあり、カップルや夫婦に人気がある。展望台貸切りプランは、冬は21時50分から22時20分まで、夏は22時20分から22時50分まで。雪まつり期間やその他のイベントによって、受け付けできない日もある。料金は1万円で、電話、FAX、ウェブサイトで受け付けている。展望台の南東側のガラスは、足元から天井まで広がる大きな1枚ガラスになっている。この窓は「怖窓(こわそ~)」と名付けられており、足元から見える地上の景色と、外側に傾いている窓の傾斜でスリルを味わえる。近くには「不思議な井戸」があり、除くとさっぽろテレビ塔の真下の景色が見られる。

さっぽろテレビ塔のマスコットキャラクター「テレビ父さん」

さっぽろテレビ塔のマスコットキャラクターとして誕生したのが、「テレビ父さん」。とぼけた雰囲気が特徴的で、関連グッズは160種類以上もある。展望台にある「スカイショップ」にもテレビ父さんのグッズが置いてあり、Tシャツやぬいぐるみ、文房具などが人気を集めている。また、展望台に「テレビ父さん神社」が設けられており、札幌で1番高いところにある神社としても人気が高い。

お得なプラン

さっぽろテレビ塔からの、昼の景色も夜の景色も楽しみたい」という人向けに、さっぽろテレビ塔に2回入場できる「昼・夜チケット」を販売している。料金は大人1100円、高校生800円、中学生600円、小学生400円。有効期間は発券日より3日間。3階にあるインフォメーションで販売している。また、札幌市時計台との共通入場券も販売している。料金は大人800円、高校生680円。時計台とテレビ塔の3階にあるインフォメーションで販売している。テレビ塔から時計台へは、徒歩5~7分で行くことができる。

アクセス

電車は、札幌市営地下鉄東豊線または東西線、南北線の「大通」駅が最寄り駅となる。車は、札樽自動車道の「札幌北IC」を下りて約15分。地下に駐車場があり、有料。営業時間は8時から22時まで。




イメージギャラリー: さっぽろテレビ塔


概要: さっぽろテレビ塔

観光スポット さっぽろテレビ塔 (Sapporo TV Tower)
お勧め度  
住所 北海道札幌市中央区大通西1
1 Odorinishi, Sapporo Chuo-ku, Hokkaido Japan
電話・fax Phone: 011-241-1131 / Fax: 011-271-3680
Webサイト
所要時間 1時間
営業時間 月曜日:09:00-22:00
火曜日:09:00-22:00
水曜日:09:00-22:00
木曜日:09:00-22:00
金曜日:09:00-22:00
土曜日:09:00-22:00
日曜日:09:00-22:00
定休日 特定日 NEW YEAR'S HOLIDAY
入場料 有料: 720円
お勧めの季節
春(3-5月)
夏(6-8月) 秋(9-11月) 冬(12-2月)
お勧めの対象 家族 恋人 団体 乳幼児(0-6歳) 子供(7-17歳) 大人(20歳以上) 1人


地図: さっぽろテレビ塔