那須高原

那須高原 © PIXTA

那須高原とは

那須高原は、標高1915mの茶臼岳を望む高原地帯で、関東でも屈指の避暑地としても人気が高い。夏期は、避暑に訪れた観光客で、秋期の紅葉シーズンはハイカー達で賑わう。那須湯本地区周辺には、歴史上有名な源頼朝や松尾芭蕉なども訪れた、開湯1380年栃木県最古の歴史を誇る那須温泉(鹿の湯)をはじめ、効・泉質の違う温泉が点在し湯めぐりも楽しめる。「那須IC」より湯本方面に続く県道17号線は、那須街道とも呼ばれ那須高原の中心地として、レストランやカフェ、ショップなどが立ち並び、地場産の農産物や乳製品や肉料理などを提供する店舗が多くある。また、周辺には美術館や遊園地、動物園など数多くのレジャー施設があり、那須高原の雄大な景色と共に様々な遊びが楽しめる。さらに、1926年(大正15)年に建設された那須御用邸は、皇族の方々がご静養や研究の場として使用しており、その一部は2011年に那須平成の森として一般開放され、現在は手つかずの自然に触れることができる散策路やガイドウォークなども体験できる。那須で暮らす芸術家も多く、アートや陶芸などといった芸術にふれる事ができる体験工房なども多く存在する。

名所・施設について

開湯1380年以上の歴史を誇る鹿の湯(入浴400円 土日500円)には湯温の異なる浴槽が並び、2~3分湯に浸かった後少し休むということを繰り返す「時間湯」という独特の入浴方法で旅の疲れを癒やすことができ、かつては湯治場だったこの温泉の名残を感じる事ができる。鹿の湯近くには、九尾の狐が岩に化身して毒気を放っているという「九尾の狐伝説」が残る殺生石がある。大小様々な岩が転がり、付近一帯は硫化水素などのガスが吹き出し、硫黄の香りが漂う。殺生石近くには、源平合戦の際那須与一が戦勝祈願したとの言い伝えが残る、那須温泉神社(なすゆぜんじんじゃ)があり、パワースポットとして多くの観光客が訪れる。茶臼岳の9合目まで一気に登ることが出来る那須ロープウェイ(往復 大人1130円 こども570円)や恋人の聖地にも認定されている那須高原展望台などは、麓の那須野ヶ原一帯を一望できる絶景ポイントとしてお勧め。

アクセス

東北新幹線「那須塩原駅」から東野交通バスで約30分。または、JR宇都宮線「黒磯駅」から東野交通バスで約15分。(「那須塩原駅」よりも「黒磯駅」からの発着の方が、便数が多い)「JR新宿駅」・「王子駅」から発着の高速バスも出ている。車の場合は、東北自動車道「那須IC」または、「那須高原SAスマートIC(ETC搭載車のみ)」を降りてすぐ。




概要: 那須高原

観光スポット 那須高原 (Nasu Kogen / Nasu Highland)
お勧め度  
住所 栃木県那須郡那須町湯本
Yumoto, Nasiu-machi, Nasu-gun, Tochigi
電話・fax Phone: 0287-76-2619
Webサイト
所要時間 48時間
お勧めの季節
春(3-5月)
夏(6-8月) 秋(9-11月)
お勧めの対象 家族 恋人 大人(20歳以上) 1人


地図: 那須高原