福岡城跡

福岡城跡 © PIXTA

福岡城跡とは

福岡城跡とは、初代福岡藩主・黒田長政が1608年に築したである。築までには7年の年月をかけた。史跡として国の指定を受けており、鶴が舞う姿に見えることから地元の人には舞鶴とも呼ばれている。様々な大きさの天守台や櫓があったとされるが、現在ではいくつかのみが保存されている。天守台とはを築く土台となる場所のことで、石垣などを組んで他の土地よりも高く作られる。櫓は敵の侵入にいち早く気づくために監視をしたり、司令を出したりする場所として、高い場所に作られた見張り台のことである。そのほかにも敵からの攻撃を防ぐためにの周りを掘って水を張った堀がある。この堀には、県から天然記念物として指定されているツクシオオガヤツリという植物が自生している。毎年春になると約1000本の桜が開花し、桜まつりが開催される。壁とさくらのライトアップなどのイベントが盛りだくさんで、多くの人が花見をしに訪れる。

同じ敷地内には福岡むかし探訪館という施設があり、福岡についてより詳しい情報を得たい人にはオススメである。模型や古い地図、昔の福岡をコンピューターグラフィックで再現した動画などを見ることができる。また、地元のガイドと一緒に福岡の歴史を巡るツアーや、四季折々の自然を触れるツアーなどを開催している。入場料は無料だが、ツアーの参加費は各ツアー様々である。

アクセス

福岡城跡へは電車を利用する場合は、福岡地下鉄「赤坂駅」または「大壕公園駅」で下車し徒歩約8分。バスを利用する場合は、西鉄バスの「平和台・鴻臚館前」、「内美術館東口」、「大手門」停留所のいずれかで下車し徒歩約8分である。




概要: 福岡城跡

観光スポット 福岡城跡 (Fukuoka Castle Ruins )
お勧め度  
住所 福岡県福岡市中央区城内
Fukuoka Prefecture, Fukuoka-shi, Chuo-ku, Jonai
電話・fax Phone:
Webサイト
所要時間 20分
定休日 定休なし
入場料 無料
お勧めの季節
春(3-5月)
夏(6-8月) 秋(9-11月) 冬(12-2月)
お勧めの対象 家族 恋人 団体 乳幼児(0-6歳) 子供(7-17歳) 大人(20歳以上) 1人


地図: 福岡城跡