鹽竈神社

鹽竈神社 © Iry

塩竃神社とは

県塩竈市にある鹽竈神社は、陸奥国で最も社格の高い神社であり、全国に点在する鹽竈神社の総本社でもある。別宮に塩土老翁神(シオツチオジノカミ)、左宮に武甕槌神(タケミカヅチノカミ)、右宮に経津主神(フツヌシノカミ)を祭神として祀っている。同じ境内に志波彦神社もある。歴代仙台藩主が、大神主として催事を司った。

松島湾を臨む高台に位置するため、庭園からは塩釜港まで見渡せる。境内にある薄桃色、大輪の八重桜は「鹽竈神社の鹽竈ザクラ」の名称で、国の天然記念物に指定されており、桜が見ごろを迎える4月中旬~5月は見物客で賑わう。

基本の参拝作法は二礼二拍手一礼。鳥居近くの神馬舎(しんめしゃ)・神龍社(しんりゅうしゃ)から参拝するのが正しい順路。その後、鳥居をくぐり、手水舎(てみずや)で身を清めてから、本殿で参拝する。最後別宮まで参拝したら、同境内にある志波彦神社にもお参りしたい。くれぐれも鳥居をくぐる際の一礼を忘れずに。また、参道の中央は神様が通られる道なのでできるだけ端を歩くようにしよう。

名前の通り、塩に大変縁の深い神社である。塩土老翁神は塩づくりと漁業の神様。そこから浄化、調和をもたらす神様として、また航海を司り、悪運を払い、新しいチャンスをもたらし、成功へ導くと信じられている。同境内に祀られる志波彦神社はあらゆる事業や産業、農業の神様としても知られる。日常をリセットし、新しい気持ちで参拝したい。

アクセス

JR仙石線の「本塩釜駅」から、表参道の石鳥居まで徒歩15分、東参道の石鳥居までは徒歩7分。車の場合、三陸自動車道、「利府中IC」より車で10分。




イメージギャラリー: 鹽竈神社


概要: 鹽竈神社

観光スポット 鹽竈神社 (Shiogama-jinja Shrine)
お勧め度  
住所 宮城県塩竈市一森山1-1
1-1 Ichimoriyama, Shiogama-shi, Miyagi
電話・fax Phone: 022-367-1611 / Fax: 022-364-4268
Webサイト
所要時間 1時間
定休日 定休なし
入場料 無料
お勧めの季節
春(3-5月)
夏(6-8月) 秋(9-11月) 冬(12-2月)
お勧めの対象 家族 恋人 団体 乳幼児(0-6歳) 子供(7-17歳) 大人(20歳以上) 1人


地図: 鹽竈神社